【第9弾】MEGAドリームex 重量サーチ検証|未開封パックの重量と封入レアリティの関係を検証

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MEGAドリームexは1パック10枚入りとなっており、通常の拡張パックとはパック重量や封入構成が大きく異なります。
また、新レアリティのMA(メガアタックレア)や、エネルギーマーク・モンスターボール柄などのミラー仕様が収録されている点も特徴です。

今回の検証では、1BOXに封入されていた10パックを個別に計測し、各レアカードの出現重量を整理しました。

先に結論をまとめると、今回のBOXでは最重量側の3パックからSRまたはARが出現しています。

一方で、ARとRRが同じ16.37g、MAとRRが同じ16.40gから出現しており、重量だけでレアリティを完全に判別することはできませんでした。

「重いパックほど期待値は上がる可能性があるものの、中間帯では高レアとRRが明確に重なる」という結果です。

なお、本記事は1BOX・10パックの実測データに基づく考察です。
特定の重量から特定のカードやレアリティが出現することを保証するものではありません。

参考情報の一つとしてご覧ください。

MEGAドリームexの特徴

MEGAドリームexは、1パックにカードが10枚封入されているハイクラスパックです。

新レアリティとしてMA(メガアタックレア)が登場したほか、AR・SR・SARなどのレアリティや、さまざまな柄のミラー仕様カードが収録されています。

通常の5枚入り拡張パックと比較すると、1パックあたりのカード枚数が多いため、今回の実測重量も16g台となっています。

公式の商品情報については、以下のページから確認できます。

MEGAドリームex公式商品ページ

今回の計測条件

・計測対象は1BOX分の10パック
・未開封パックを個別に計測
・重量は0.01g単位で記録
・一般的な室内環境で計測
・同一BOX内での相対比較を前提
・開封後にMA・SR・AR・RRの封入状況を確認

パック重量には、包装フィルムの個体差、カードの印刷量、表面加工、ミラー仕様など、複数の要素が影響する可能性があります。

特にMEGAドリームexには複数のミラー仕様が存在するため、高レアリティカードだけが重量差を生み出しているとは限りません。

数値は絶対的な判別基準ではなく、同一BOX内における相対的な重さとして見る必要があります。

10パックの計測結果

今回計測したパックの重量は、最軽量が16.34g、最重量が16.50gでした。

BOX全体の重量差は0.16g、10パックの平均重量は約16.41gです。

MEGAドリームex1BOX10パックの重量と封入レアリティ検証結果

計測結果から読み取れる要点

今回の10パックから読み取れる主なポイントは以下の通りです。

・16.46g以上の3パックから、SRまたはARが出現した
・最重量の16.50gと次点の16.48gは、いずれもAR入りだった
・SR入りパックは16.46gで、BOX内では3番目に重かった
・MA入りパックは16.40gだった
・16.40gからはMA入りとRRのみの両方が出現した
・16.37gからもAR入りとRRのみの両方が出現した
・今回の10パックでは、すべてのパックからRRが確認できた

AR・MA・SRが入っていた5パックの平均重量は、約16.44gでした。

一方、RRのみだった5パックの平均重量は16.37gです。

平均値では約0.07gの差があり、追加の高レアリティが封入されたパックのほうが重くなる傾向が見られました。

ただし、同じ重量でも開封結果が分かれているため、平均重量だけで個別のパックを判別することはできません。

SR(スーパーレア)の重量

今回SRが出現したパックの重量は16.46gでした。

16.46gはBOX内で3番目に重い数値であり、最重量グループに位置しています。

この結果だけを見ると、SRの加工や封入カードの組み合わせによって、RRのみのパックより重量が増えた可能性があります。

一方で、16.48gと16.50gのパックから出現したのはARでした。

そのため、レアリティの高さとパック重量が、そのまま比例するわけではありません。

「BOX内の重いグループにSRが含まれていた」と見るのが適切です。

MA(メガアタックレア)の重量

今回MAが出現したパックの重量は16.40gでした。

MAはMEGAドリームexから登場した特別なレアリティですが、今回のBOXでは最重量帯ではなく、中間付近から出現しています。

さらに、同じ16.40gにはRRのみのパックも存在しました。

・16.40g:MA
・16.40g:RR

この結果から、少なくとも今回のデータでは、MAを重量だけで狙い撃つことは困難です。

MAの表面加工が重量に影響していたとしても、包装やほかの封入カードによる個体差の中に吸収される程度だった可能性があります。

AR(アートレア)の重量

今回ARが出現した重量は以下の3パターンでした。

・16.37g
・16.48g
・16.50g

3パックの平均重量は約16.45gです。

16.48gと16.50gはBOX内の最重量側に位置しており、重いパックからARが出現する傾向が見られました。

しかし、残る1パックは16.37gです。

16.37gにはRRのみのパックも存在しており、同じ重量から異なる開封結果が出ています。

・16.37g:AR・RR
・16.37g:RR

ARは最重量側に寄るケースがある一方、中重量帯にも入り込む可能性があります。

最重量グループだけを選べば一部のARを拾える可能性はありますが、すべてのARを拾えるわけではない点に注意が必要です。

RRのみだったパックの重量

今回、AR・MA・SRを含まず、RRのみだったパックの重量は以下の通りです。

・16.34g
・16.36g
・16.37g
・16.38g
・16.40g

平均重量は16.37gでした。

全体としては軽量側に集まっています。

特に16.34gと16.36gは、今回のBOXにおける最軽量グループで、いずれもRRのみでした。

ただし、16.37gではAR、16.40gではMAも出現しています。

そのため、16.40g以下をすべてRRのみと判断してしまうと、ARやMAを取り逃す可能性があります。

最重量側の3パックはすべて当たりだった

今回の結果で最も分かりやすかったのは、BOX内で重かった上位3パックです。

・16.50g:AR・RR
・16.48g:AR・RR
・16.46g:SR・RR

上位3パックはすべて、RRに加えてARまたはSRが封入されていました。

今回の1BOXに限れば、16.46g以上が明確な当たり寄りゾーンとして機能しています。

ただし、MAは16.40g、ARの一部は16.37gから出現しています。

最重量側を選ぶことで期待値を上げられる可能性はありますが、当たりパックのすべてが重いわけではありません。

同じ重量でも開封結果が異なる

今回の検証では、重量サーチの限界を示す結果も確認できました。

16.37gでは、AR入りとRRのみが1パックずつ出現しています。

16.40gでも、MA入りとRRのみが1パックずつ出現しました。

つまり、0.01g単位で計測しても、以下の組み合わせは重量だけでは区別できませんでした。

・16.37gのAR・RRとRR
・16.40gのMAとRR

MEGAドリームexにはさまざまな表面加工やミラー仕様が収録されています。

高レアリティカードによって増えた重量が、ミラーカードや包装フィルムなどの個体差によって相殺されている可能性も考えられます。

今回はミラーの柄や枚数までは分類していないため、重量差の原因を完全に切り分けることはできません。

重量帯の目安(暫定)

今回の1BOXから整理できる暫定的な目安は以下の通りです。

・16.46g~16.50g
SR・ARが出現した最重量ゾーン。今回の3パックはすべてRR以外のレアリティを含んでいた。

・16.40g前後
MAとRRが重なった混在ゾーン。重量だけでの判別は困難。

・16.37g~16.38g
ARが混ざる可能性はあるものの、RRのみのパックも多いゾーン。

・16.34g~16.36g
今回のBOXではRRのみだった軽量ゾーン。

なお、16.39gや16.41g~16.45gに該当するパックは今回存在していません。

計測データがない重量帯については、現時点では判断できません。

まとめ

MEGAドリームexを1BOX・10パック計測した結果、重量は16.34gから16.50gの範囲に分布しました。

今回の結果をまとめると、以下のようになります。

・最重量側の3パックからSRまたはARが出現
・16.46g以上は今回のBOXにおける当たり寄りゾーン
・ARは16.37gから16.50gまで広く分布
・MAは16.40gから出現
・16.37gと16.40gでは高レア入りとRRのみが重複
・重量だけでレアリティを完全に判別することはできない

最重量グループを選ぶことで期待値を上げられる可能性はあります。

一方で、MAや一部のARは中重量帯からも出現しているため、「重いパックだけが当たり」という構造ではありません。

今回のデータだけで見ると、MEGAドリームexの重量サーチは、

「最重量側の期待値を上げることはできても、当たりパックを完全には選別できない」

という結論になります。

今後は複数BOXのデータに加えて、ミラーカードの柄や枚数も記録することで、重量差の原因をさらに詳しく検証できそうです。

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